2015年11月14日土曜日

涼子ちゃんの作品

携帯ケース、友人の涼子ちゃんの絵で作ってもらいました。
下の作品を選んで、注文しました。
この絵、すごく好きです。
なんとも気持ちのいい絵だな


そして、下の作品は、新居に飾るために購入させてもらいました
どこに飾ろうか~楽しみです。
涼子ちゃんのブログにこれまでこつこつと表現を続けてきた思いと、絵の旅立ち第1号への思い書いてあります→
大切にするね!

6月に作品を見に行ったときに、撮った写真。
娘がムチムチのぷくぷくだ(^○^)
来年の2月にも香椎のnanの木で展示があるそう。


涼子ちゃん、作品を集めたホームページをいま作成中

2015年11月13日金曜日

子供の前でのケンカ

娘が10ヶ月です。
10ヶ月すぎた頃から、急激に成長しています。
赤ちゃんから急に子供になったような感じ。
生まれてからずっと、寝る前は大泣きしてたのが、数日前から急に泣かなくなり、夜も起きなくなりました。
成長がうれしくもあり寂しくもありってよく聞いてたけど、ほんとそうなんだなぁ。

題名のことですが、みんなどうしてるのかなと、
子供が色々と理解できるようになってきたので気になります。家庭によって考えが色々なんだろうな。
子供は親がケンカしているのを見ると、自分のせいと思ってしまうとかいうことも聞きますが、
しょっちゅうケンカして険悪だったら、それは見せないほうがいいかもしれないけど、

普通のケンカぐらいは別にいいんじゃないかなぁと思っています。
ケンカしても、また仲直りしてるっていうのが日常で普通の家庭かなと思っているけど
どうなんでしょうね?
機嫌いいときもあれば、なんかイライラするときもあるし、落ち込んでるときもあるし
あっ、でもよしクンは機嫌悪いとかないか

大体、世の中の風潮として、『感情的になるな』っていうのが強い気がしてならないです
新聞の書籍の広告で、『感情的にならない生き方』とか『怒ってはいけない』みたいなのをみると、無性に反抗したくなります。
感情のコントロールは必要とおもうけど、別に怒ったってよくない?って。
怒りっぽい人の意見です。一人言ですが、まだまだ言いたいことがあって長くなりそうなので、このくらいにしておきます。

タイルのこと

洗面所とトイレの床はタイルにしました。
当初はキッチンの床もタイルにする予定(汚れるので水拭きをよくするので)でしたが、冷えとか、硬いところに長時間立ったときに腰が痛くなるかもと思い止めました。

あと、洗面所とトイレの壁の一部にもタイルを入れることに。
このタイル、大手住宅設備メーカーさんのを選んでくれていたのですが、なんとなく満足できず、
自分達で名古屋モザイクのショールームに見に行きました。
やっぱりタイルの専門店だけあって、奥行感というか、深みがある。

値段はもちろん高いけど、沢山使うわけではないのでそんなにかわらない。
名古屋モザイクのタイルを選びました。


設計の方、床のタイルは名古屋モザイクを選んでたのに、洗面所とトイレのはなんでここで選んでなかったのかなぁ
と思ってたのですが、厚さがあるので壁に貼るのに扱いにくいからだったのかなと(塗り壁じゃないので)
昨日、タイルの貼り方を打ち合わせしていて思いました。
厚みがうまいこと馴染んでくれるといいですが、、どうなるか
明日タイル貼りです

2015年11月10日火曜日

キッチン入った&ダイニングの照明選び

土曜日にキッチンが入って、急に家らしくなったなぁ
先週で大工さんの仕事は大体終わり、今週はクロスやタイル貼りが始まります

キッチンの裏側は本などを置く棚をつくってもらう予定ですが、引っ越し後になりそう。テレビ下の棚も引っ越し後かなぁー

窓側天井ににハンモックのフックをつけてもらいました

 日曜日はダイニングの照明探しに出掛けました。
設計の方が勧めてくれていたのが、レールから裸電球みたいなのが垂れ下がっているの。

ダイニングテーブルの照明垂れ下がっているものなんだろうけど、慣れないし、よくテーブルの上で焼き肉とかお好み焼きするから汚れるかなと
スポットライトのほうがいいのかなぁーとか色々調べても分からなくなってました。

最初に大塚家具へ行ってみた。ダイニングテーブルの写真を見せると、ボリュームがあるので、照明も大きいほうが映えるとのことで、アルミで出来たシャンデリア(豪華なのじゃなくてミニマムなデザインの)を勧められた。
これが、かなり素敵で、これを見てしまうと他のがどれもつまらないように見えてしまうぐらい、魅力的だった。
ただ、さすが大塚さん値段がすごい。
とても買えないけど、もう他のを見る気がしなくなる感じになってしまい、、

そのあと広松木工に見に行く。
前に大川の店舗で見て、いいなと思っていた真鍮の照明。


大塚でイタリアのデザインを見た直後だったので、もうなんかすべてが地味に見えてしまい、さっと見て終わり

そのあとアクタスへ。
ここの店員さんの話が素晴らしかった。

すすめられたのが、デンマークの女性が作ったという、かなーりシンプルな釣り鐘みたいな照明。

正直ぱっと見た感じまったくピンとこない。
店員さんいわく、ジワジワくる照明らしい。

この店員さんに、食事や食器とかのバランスが大事なことと、光が目に入らない優しい照明が、ダイニングに適していると教わった。
たしかに店内にあるスポットライトを見てみると眩しく目が疲れる。
何かを照らす用にはいいけど、ダイニングの照明にはむかないのかも。


まったくこの視点が私たちにはなく、目からウロコ。
当たり前のようで、全然気がつけてなかった。
そうすると、さっきまで頭から離れなかったイタリア照明がサーっと引いていった。
うちの地味な食事には合わない、、
危なかった~

ただ、アクタスですすめられた照明は、いま注目株らしく、他のお店でも見かけたのですが、
ぱっと見て惹かれるものがなく、、

やっぱり一番最初にいいと思った広松木工にまた戻り、写真の真鍮の照明に決定しました。

一日動き回りくたくたになりましたが、やっぱり見て、専門家の話を聞くのが一番と実感しました。

次はカーテンどうしよう、、
あと、個室の照明も、、
さっと選べないので、しばらくは今のを使うことになりそうな予感。