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2012年8月3日金曜日

屋久島旅行の写真を更新しました

旅行中の写真を、デジカメで撮った写真に置き換えました。

やっぱり一眼はキレイに撮れるね。
いいデジカメを買っといて、ホント良かった~

2012年8月2日木曜日

屋久島旅行 5日目 最終日 猿川ガジュマル

いよいよ最終日。

前日の台風は過ぎ去り、雨は若干降りつつも、晴れ間が覗く天気に。

昨日までに行きたかったところはほとんど行けたけど、唯一残ってたガジュマルを見に行きました。

ガジュマルは、細いたくさんの幹が、複雑に絡まってひとつの大きな樹になったような樹。
猿川ガジュマルでは、そのガジュマルが群生していて、周囲のガジュマルと絡まり合って、凄いことになってます。




ぶっとい蔓が樹の間から垂れ下がっていたので、とりあえずターザン的にぶら下がって遊びました。




宮之浦港に向かう途中。海と空がきれい。
これなら船も出そう。


ホント、今回の旅行も天気に恵まれました。

縄文杉、白谷雲水峡トレッキングでは晴れて、滝見物では雨が降って。雨が上がったら虹が出て。
台風接近したけど風が強かったのは半日くらい。そのおかげで、宿のご主人も仕事が少し暇になったのか、夜は一緒に酒を飲みながら話もできたし。

海あり、川あり、山あり。
屋久島、行ってよかった~

2012年8月1日水曜日

屋久島旅行 4日目 西部林道、フルーツガーデン、滝めぐり

台風接近は午後になる予報。

宿で登山弁当を作ってもらい、早めに出かけました。

雨が降ったり止んだり。風はまだ出てない状態。
雨が止んだと思ったら、大きな虹が!


こんなに濃い虹は初めて。水がきれいだからなんかな。こんなにキレイなのは。

しばらく車を止めて眺め、島西部の、西部林道に向かいます。
一方通行の狭い山路で、ヤクザル、ヤクシカが出る道です。

西部林道に入ると…すぐに会えました。



ヤクザルは、小さくて、どこかおっとり。ヤクシカも、かわいらしい感じ。
宿のご主人曰く、天敵がおらず、人間に餌付けされていないからだと。日光や奈良のように、餌を与えてしまうと、餌をもらうために凶暴になるのだとか。

チカエちゃんに教えてもらったフルーツガーデンにも行きました。

熱帯植物のジャングルみたい。



見たことない花がいっぱい咲いてました。
「よくもまぁコレだけの種類植えたもんだね」と、園内を案内してくれたオジさん。


「最近気づいたんだけどね、
この花は、どんなに幹が横になっても、
花の部分は必ず上を向くんだよね。
気づいちゃったんだよね~」とオジさん。
少年のようでした。

 見学後、フルーツの試食。
スターフルーツ、島バナナ、パパイヤ、パイナップル、ドラゴンフルーツ。あー、スターフルーツは酸っぱいんやね。ドラゴンフルーツはキウイみたい。




昼食は石窯パン工房 樹の実で。



バジルピザうまっ!生地も具も焼き具合もうまい。こんなの出来たらいいよな〜。



その後、滝巡り。
大川の滝、トローキの滝、千尋の滝。
雨のおかげで凄い迫力!轟音&水しぶき飛びまくり。

大川の滝
豪快です

トローキの滝
川の水が海に直接落ちる、珍しい滝だそう

千尋の滝
一枚岩の間の三段の滝
トローキの滝は、ちょっとした崖からの見物。火曜サスペンスの音楽が頭の中で流れました。

かずくんおすすめの平内海中温泉にも行ってみました。
干潮前後の数時間だけ現れる温泉だそう。

すごいね、ココ。完全に海。
台風接近中だったので、誰もいません。
「ヨシくん、入ってきたら」と勧められましたが、やめておきました。。。
男友達と一緒だったら勢いで行くけどね。


2012年7月31日火曜日

屋久島旅行 3日目 白谷雲水峡、太鼓岩

白谷雲水峡に行ってきました。

昨日の縄文杉トレッキングで、下りの時にマリコの膝が痛くなってたので、サポーターを買い、登山用ステッキを借り、向かいます。

宮之浦から車で3~40分くらい、山路を登っていきます。


コース入り口に到着。

縄文杉のコースよりも、空気がしっとりとして涼しい。ココにいるだけで気持ちいい。
川の音、滝の音を聞きながら、霧のように細かい水しぶきを浴びながら、登っていきます。





 途中、立派な角を持つ屋久鹿にも会えました。


苔むす森(もののけの森)に到着。
樹、岩、土、全部がみずみずしい苔に覆われてました。






更に登って、最終目的地、太鼓岩に到着。山頂に大きな岩があり、その上から周囲の山を眺めることができます。

他の人のガイドさんが、子供に、太鼓岩の上では絶対にふざけるな、滑り落ちると本当に死ぬから、と何度も念を押していて、怖さ倍増。
高所恐怖症の自分は、マリコにカメラを渡し、腰が引けっぱなしでした。
いい眺めだった…そうです(笑)




帰り道。
ずっと見とれるような風景でした。





葉っぱが笑ってます

何度でも行ってみたい気持ちになる場所でした。

2012年7月30日月曜日

屋久島旅行 2日目(2) 「屋久島料理 御宿 鶴屋」

宿に移動し、風呂&夕食。

2泊目以降の宿は、「屋久島料理 御宿 鶴屋」。
屋久島の郷土料理をいただける宿です。

かめのて
見た目は・・・な貝やけど、磯の香りがしておいしい


 
地魚のお造り
ぷりっぷり

ダツ塩焼
骨が青いのが特徴だそう



とびうお姿揚げ 変わりあげ
コレコレ。屋久島名物。


とんこつ
角煮のちょっと甘い版

屋久島野菜鍋
こんな調子で、毎日、珍しくて、おいしい料理をいただきました。

この宿にして良かった~

屋久島旅行 2日目 縄文杉トレッキング

今日は縄文杉トレッキング。今回の旅行の大本命です。

気合い十分。早起きして、朝5時半から登り始めました。

始めは緩い勾配のトロッコ道。『線路は続く〜よ〜 ど〜こま〜で〜も〜』と歌いながら進みました。



途中、全幅約2m、歩道約1mくらいで、手すりもない、スリルのある橋がいくつもありました。
高所恐怖症の自分はギリギリ渡れる感じでした。

「ヨシくんこっちむいて~」の声も、無理無理。
そんな余裕ありません。マジで。

「大丈夫大丈夫」とつぶやきながら渡るとイイよ、と聞き、やってみると、
ホントに少し気が楽になりました。不思議やね。
逆に言うと、どんだけ切羽詰っとんか、っていう話にもなるけど。。。



ヤクザル。手で何か食べてます。


ちょうど陽が出てきて、木漏れ日がキレイ。



川の流れる音、鳥の声を聞きながら、どんどん進みます。

ふと見ると、細い杉の切り株がポツポツと目に入るところがあり、まるで、もののけ姫の、こだまがひょっこり顔を出してるようでした。宮崎監督はこういうのから着想したのかな。



小さな石が積んである!
勝手に願掛けをしながら、石を重ねました。一番高いとこにある、小さな石は、僕が置きました。



トロッコ道が終わると、急勾配の山路に入って行きます。
いきなりキツくなりました。
後にちょっと話したガイドさんによると、地獄の一丁目〜三丁目と言うんだそうな。確かに富士山と比較されるだけのことはあります。



途中、ガイド本には載ってなくても、威風漂う屋久杉がいくつもありました。
もし一本でも、屋久島以外の場所にあれば、霊木として崇められるだろうなと思うものがいくつも。何かオーラと言うか、存在感がスゴイ。


登山中に見る風景は、ずっとキレイでした。

樹や岩を覆う、湿った苔。透き通った水が流れる小川。倒木から出る新芽。
共生というか、調和というか。







そして、やっと着いたウィルソン株。ホントにデカイ!中には祠も。



あ、ほんとハート型に見える!!


ウィルソン株を過ぎて、1時間くらいの登り。
整備されてる登山道とはいえ、なかなかキツイ。普段から運動せなね、と反省。


マグロの顔。わかるかな?


そしていよいよ縄文杉。


流石にデカい。
周囲の森の中で、ダントツにデカい縄文杉。

一つの樹の中でいくつも表情が。下の方は、皮がハゲてゴツゴツした白っぽい幹。上の方は、皮がついて、緑が濃い枝と葉。数千年を超えて、今なお健在であることがわかります。


自分には、他の屋久杉と比べると、寡黙な杉のように感じました。何となくやけど。
まだ人が少ない時間だったので、しばらく対面する時間が取れました。
早起きして良かった!

下りは筋力的にキツかった。マリコの膝の痛みが強くなり、テーピングを巻いて下ります。

登山道が終わると、行きと同じトロッコ道。
ほぼ平坦だから足の負担はほとんどなく楽に。

ただ、長かった…。
行きと同じ距離なのに、帰りはやたら長く感じました。単調な道やけん、これといって目印になるチェックポイントも少なく、ソロソロやろ…と思ってから、しばらくつかないから、余計疲れが溜まる感じ。

途中、トロッコ道から少し外れて、清流に足をつけてみました。
冷たくて、気持ちいい!少し足が楽になり、疲れが取れました。



大きなかえる

そして、無事、帰ってきました!

自然が素晴らしく、その中に立派な樹々が点在。他の場所では体験出来んね。

行って良かった~